アリストテレスの人を説得する方法、パトス(共感)エトス(信頼)ロゴス(理屈)はブログを書く時に割と使えます。

「このような理由があるので、こうするべき」と
理屈を並べて読者さんにアクションを起こさせようとしてもなかなか動いてくれないものです。

それを共感から始めるとスムーズにいくことが多いです。

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例えば、

「ジャンクフードを食べて欲しくない」という記事を書きたい時。

次のような順所で書くのは効果的です。

パトス(共感)

「あなたはファーストフードを食べ続けて体調が悪くなった事はありませんか?

私が仕事に追われて時間がなく、ファーストフードだけを2、3日食べ続けていたら、何となく体が疲れてきました。

それをある友人に話すと、その友人はファーストフートとコンビニのお弁当だけを1週間食べ続けて、体調不良で3日間寝込んだそうです。」

と言ったような感じで、
読者への問いかけ、自分と友人の体験で共感を呼びます。

エトス(信頼)

「私は2日も寝込みたくなかったので、ファーストフードについて調べてみる事にしました。

ファーストフードは体によくないので控えたり、選択肢を充分吟味するようにと米国糖尿病学会(ADA)は警告しています。 (学会のリンクを張る)

また、ファーストフードと健康への影響を自らの体を使って実験したエリック・シュローサーのファーストフード・ネイションという映画と書籍でも証明されています。(映画と書籍のリンクを張る)」

といったように、信頼のあるところの文献や実績のある人の結果を示します。

ロゴス(理屈)

「フライドポテトなどの揚げ物はトランス脂肪酸を含んでいるので、善玉(HDL)コレステロールを減らし、悪玉(LDL)コレステロールを増やすので、他の脂肪酸とのバランスが悪くなり、心臓疾患などになる可能性があります。

また塩分を多量に含んでいるものが多いので高血圧になる可能性があり、全体のカロリーが増える原因にもなります。

その他にも多々理由はありますが、このようなわけで、ファーストフードはなるべく控える事をおすすめします」

といったように最後は理屈でまとめます。

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まとめ

理屈だけで訴えてもいいのですが、そうすると行動を起こしてくれない事が多いです。

ですので、①共感、②信頼、③理屈、の順番で順を追って説明していくことをおすすめします。